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ヴァーストゥ影響改善のマントラと魂の言葉
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ヴァーストゥの叡智を基にしてあなたを幸福に導きます。 日本の家屋のほとんどはヴァーストゥのヴェーダ【方位神の叡智】に基づき建築されていません。そのため、ヴァーストゥの悪影響により、人生が悪化する傾向があります。ヴァーストゥの影響は魂に作用するため、影響はゆっくり現れてきますが、根深い部分から変化してくるので、人生の根幹を揺るがすような大問題に発展してきます。ヴァーストゥの影響が現れてくるにはその土地に住みだしてから3年ほどかかると言います。 ヴァーストゥの歴史は非常に古く、中国風水が紀元前2000年頃に誕生したといわれているのに対して、紀元前6000年頃まで遡ることができるといわれています。インド文化の影響を強く受けていたカンボジアのアンコールワットもヴァーストゥに基づいて建立されています。証明されてはいないものの、仏教と同様に中国の風水の起源はインドにある、との説もあります。 風水とは自然の状態や湿度・風の流れ・水・エネルギーなどを鑑みて、家屋の吉凶を占ったり、改善するための学問です。 一方ヴァーストゥとは方位を司る神々からの影響を編纂した叡智です。そのため風水のように個々の土地やそこに住む人と土地との相性などに左右されることなく、地球上どこに行ってもこの叡智を基に土地の吉凶を判断することができます。 「方位神の叡智」とはどの方角がどの神が守護する方位であり、家の建っている土地や家の間取りなどにより、そこに住む人間が受ける影響をまとめた叡智です。 ヴァーストゥの一部は 南傾斜の土地であったり、南玄関、主要採光が南の家は肉体的にも精神的にも疲れやすくなり、病気になる。 西傾斜の土地であったり、西出口、西窓のある家は主人が出て行く、単身赴任、離婚、家族がバラバラになる、収入よりも支出が増える、等、出て行く物が多くなる。 南・西方位は開けてはいけない。 東方位は開けなければいけない。日の出の光を取り入れて、家に幸運を呼び込まなければならない。 北方位も開けても良い。 その他、肉体的精神的な側面からもヴァーストゥを取り入れた家に住むと頭脳明晰になり、問題処理能力と意思決定能力が高まる、健康と幸福感が高まる、一日を通じて爽快感がある。心地よい休息と快眠が得られる、活力が高まる、精神的な安定が得られるなどと言われています。 世界一の大富豪もヴァーストゥの叡智を取り入れています。 世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社マイクロソフト社は株式市場に上場すらしていなかった1980年代初めに、ヴァーストゥに基づいたオフィスをワシントン州ベルビューに建設しました。その後、創業者のビル・ゲイツ氏はアメリカの雑誌フォーブスの世界長者番付で、1994年から2006年まで13年連続の世界一。ゲイツは資産総額530億ドル(約4兆7000億円)となる発展をしました。 残念な事に日本の家屋は日当たりが良いという理由から、南側に大きな窓を作る傾向にあります。ヴァーストゥの叡智を知らないが故に日本のほとんどの人が南方位の家を好みます。その結果、老衰で亡くなるよりも病気によって亡くなる方が圧倒的多数です。 ヴアーストゥを改善するには家の南側西側にある窓をふさぐという方法があります。しかし南や西の傾斜地に建つ家の場合、一般的には引っ越しをする以外に方法はありません。引っ越しをしたり、家を建て替えるには莫大な費用がかかります。 この作品はこのような日本の現状を鑑みて、 ヴァーストゥを無理なく改善され、 幸運な人生が送れるようにヴァーストゥの叡智を駆使した ヴァーストゥ改善のための作品です。 この作品に描かれている「マントラ」はヴァーストゥの影響を改善し、幸運を与えるマントラです。 マントラとは神が人間に与えた約束の言葉です。 “このマントラを唱えたならば、このような恩恵を唱えた人に与えましょう。”と、神が人間に誓った約束の言葉です。 マントラを真剣に唱えることによって、 マントラをデーバナーガリー文字で真剣に描く事によって、 マントラに込められた神の約束が現実化されるのです。 マントラはインドで大切に伝承され、他の国には存在していませんでした。 古来より、徳の高い聖者がマントラを求めて国境を越え、海を渡り、砂漠を踏破し、インドへと旅してきました。 三蔵法師もその一人です。 現代でも世界中の霊性修行者がインドへとマントラを求めて集まってきます。 マントラが中国を経て日本に伝来し、お経となりました。 マントラは神が使用した言葉サンスクリット語です。 しかし、残念ながら日本には正しい発音や文字によるマントラは伝来していませんでした。 世界初! この作品に描かれているマントラはヴァーストゥのヴェーダ【叡智】で 使われているサンスクリット語を原典そのままのディーバナーガリー文字で描いています。 マントラをデーバナーガリー文字で真剣に描く事によって、マントラに約束されている恩恵が発動するとヴェーダは伝えています。 このマントラはインドラ神に捧げるマントラです。インドラ神は日本に伝来して帝釈天となりました。ヴェーダの神々の中でもっとも支持を得た神様です。人々を助け、恵みを与えました。ヴァーストゥの悪い影響下にある人を強力に助けてくださることでしょう。 さらに、全てのヴァーストゥの影響を改善するための「ヤントラ」を中央に配置しました。 「ヤントラ」とは神の出入り口となる図形です。この図形は神が人間の前に出現した後、その場所に残っていた形です。後代の人間がこの図形を正確に書き写し、この図形を神と同様にして祀ったところ、神の恩恵をいただくことができるようになったと伝承されています。 「マントラ」と「ヤントラ」の両面からヴァーストゥの影響を改善。これにより、ヴァーストゥの悪影響による人生の悪化から守護され、幸運な人生が始まることでしょう。 そして、「魂の言葉」は古来よりインドの聖者が伝える根源的な教えであり、もっとも重要な教えであります。 ひよこ先生自身カイラース山巡礼中、高山病により生死の淵をさまよった経験から生まれた言葉であります。 「あなたは身体ではありません。あなたは心でもありません。魂こそあなたなのです。そして、魂は神の分身です。」 人は物質的な体と脳が作り出す考え、つまり心。そして神の分け御霊である魂があります。この魂が無ければいくら肉体が存在したとしても体は動きません。心臓も脈打ちません。 魂は母の身体から出る瞬間に体に送り込まれ、人間としての生を与えられます。そして神の目から見て十分に魂の修行を終えた後、死神のヤマが肉体から魂を抜き取り生を終えます。 魂は霊的な存在であり、目で見ることも触ることもできません。魂は五感で感じることはできません。 肉体が自分だと思うならば、老化や病気などにより体が思い通りに動かなくなると自分が無力に感じます。 心が充実して幸福感に溢れていると生きている価値を見いだせるならば、幸福感とは相対的な価値観なので自分が望む価値水準を常に維持しなければなりません。 ひよこ先生はカイラース山巡礼中、高山病により血中酸素濃度が61%(平地では95%以上が平常)にまで下がり、意識が混濁しました。 一晩酸素を吸入させても回復しませんでした。 高山病のエキスパートであるガイドはひよこ先生を担架に乗せ、下山させることを告げました。 ひよこ先生が倒れたのはディラプール僧院付近。そこより先は高度が上がっていくばかりで高山病が回復する見込みは無いとのこと。長年の経験による判断でした。 しかし、ひよこ先生は巡礼を続けたいと懇願。シヴァ神の前で逃げ出したくはないと訴えました。 彼女の訴えにガイドは胸を打たれました。ひよこ先生を馬に乗せ、万一の時にすぐに酸素を吸入させることができるようポーターに酸素ボンベを担がせてひよこ先生に随行させました。 奇跡は起こりました。 ドゥルマラ峠の手前から彼女は自分の足で歩き始めました。 そして最大の難所ドゥルマラ峠手前300mの急な上り坂を楽々と歩いて上りました。 そしてみごとドゥルマラ峠の5668m地点へ到達したのです。 ひよこ先生がもし目に見えない神の存在を信じず、一般的な判断だけを信じていた場合、このようなすばらしい奇跡の顕現に浴することは無かったでしょう。彼女は酸素濃度61%という危険な状態で強く神を信じた結果、奇跡的に体が回復。自分は肉体だけの存在ではなく、魂なのだと実体験を通して学びとったのです。 人生改善に必要な【ヴァーストゥの影響力を改善する叡智】と人として生きるために必要な根幹となる【魂の言葉】を描いた傑作、神令書画です。 書画の大きさ 縦35cm×横26.5cm×厚み3cm 木製ボードに貼り付けラミネート加工 書画を所有される方のお名前によりブレッシングを頂き、お送りします。お届けには約1週間ほどお時間を頂戴します。
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